夏の日差しにはサングラスか

石田鍼灸院・整骨院

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夏の日差しにはサングラスか

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2020/08/11 夏の日差しにはサングラスか

では続きで目に入った紫外線の行く末の話をします。

目に一度入った紫外線の量は脳が一旦記憶すると言われています。

記憶してから1~2年後に肌にシミが作ると言われるのです。

女性の方、1回も紫外線を当てていないヒップやバストって年とともに薄いシミとか出てませんか?

腕にシミができるのは日に当たってシミができるのはわかりますよね。

でも、普段服で隠しているところにシミが本来はできるわけがないですよね。

実は目から入った紫外線が肌に分散してシミを作っているんです。

是非、太陽が出ているときはサングラスやコンタクトレンズで太陽光を遮る工夫も必要でしょう。

続いては糖化のお話をしていきたいと思います。

糖化って何か。糖化とは身体に入ってしまった余分な糖が身体にもともとあったタンパク質と結びつくことを糖化っていいます。

大事なことが「余った糖」がですからね。

皆さんの身体は糖で動いていますから完全糖質制限は危ないので絶対にやめましょうね。

人間のエネルギーは炭水化物で補うほかないのですから。

ではまた明日ですね。

お盆も休まず通常通り診療致しております。

お体でお悩みの方がおられましたらご相談くださいね。

 

 

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