これでもあなたはワクチンを打ちますか。

ワクチンのお話の続きですが、身体に入ったときに活性化しないように色々な成分が入っています。

ホルマリン、アルミニウム　水銀などです。

ホルマリンは発がん性のある劇薬。

アルミニウムって聞きなれないかもしれませんが、１円玉の材質や、お弁当に入れるような包み紙のことですね。

そして水銀。昔、公害病としてありましたよね。最近だと海水汚染で魚の摂りすぎには注意したほうがいいのかもしれません。

自分が罹患するかどうかわからないウイルスのためにこれだけの物を体内に入れるんです。怖いと思いませんか。

新型コロナウイルスのワクチンも早急に普及させないといけないため、十分な安全テストも経ないまま、実用化されるのが目に見えているのではないでしょうか。

それだけでなく、ウイルスは自分で型を変えることができるので、本当にワクチンが効いているかどうか誰にも分らないのです。

副作用のリスクが増えるばかりと言っても過言ではないでしょう。

ではまた明日